東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、電子化関連銘柄買われる
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比10.13ポイント(0.96%)高い1061.45だった。一時は1065.68まで上昇し、取引時間中としては2018年10月以来およそ1年8カ月ぶりの高値を付けた。政府がデジタル行政を推進していることで、時価総額上位の弁護士ド... -
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マザーズ指数は6日ぶり反落、換金売り
東証マザーズ指数は前日比3.82ポイント安の1052.65ポイントと6日ぶり反落。 新型コロナウイルス感染拡大に対する懸念や米中摩擦に対する警戒感やIPO再開で投資資金確保のための換金売りなどが出た。 また、アンジェスは新型コロナワクチンの治験(臨床試験... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日続伸、個人投資家の買い
東証マザーズ指数は前週末比9.35ポイント高の1052.43ポイントと5日続伸した。 マザーズ市場は、ナイトセッションの下げが限定的であったことや、ナスダック市場がしっかりした値動きであったことを受けて続伸している。米国でも患者数の増加が報じられてい... -
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マザーズ指数は4日続伸、買いが優勢
東証マザーズ指数は前日比3.58ポイント高の1036.68ポイントと4日続伸。 内では19日から都道府県をまたぐ移動制限が全面解除となる。景気回復期待もあり朝方は買いが優勢となっている。 安倍首相が都道府県をまたぐ移動自粛を解除したことに加え、ベトナム... -
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マザーズ指数は続伸、バイオ関連への買い
東証マザーズ指数は前日比21.42ポイント高の1022.70ポイントと続伸した。 米国株が大幅続伸したことや国内で時価総額上位銘柄に好材料が出たことで、底堅い展開となっている。アンジェス、オンコリス、ナノキャリアなどバイオ関連への買いが目立った。23日... -
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マザーズ指数は4日ぶり反発、買い戻しの動き
東証マザーズ指数は前日比46.17ポイント高の1004.45ポイントと4日ぶり反発。 一時は48.41ポイント高の1006.69まで上昇した。前日の大幅な下落の反動に加え、前日の米国株高などをあって、買い戻しの動きが先行している。バイオ関連株に買いが膨らんだほか... -
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マザーズ指数は3日続落、買い手控え
東証マザーズ指数は前週末比4.98ポイント安の994.26ポイントと3日続落。 米国では一部の週で新型コロナウイルスの感染者が増加するなど感染第2波への警戒感がくすぶっている。国内でも東京では、新型コロナの新規感染者が14に日47人と5月5日以来の高水準に... -
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マザーズ指数は続落、押し目買い
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比10.55ポイント安い996.59だった。一時は同51.53ポイント(5.1%)安い955.61まで下げた。 朝方売りがかさんだものの、すかさず押し目買いが入り、1000ポイント近辺まで戻している。バイオ関連株やインターネット... -
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マザーズ指数は5日続伸、バイオ関連株への買い
東証マザーズ指数は続伸。前引けは前日比4.88ポイント高い1041.25だった。 最近の株価上昇による過熱感が拭えていないなか、NYダウの続落は投資家心理の委縮につながる半面、米国市場のIT関連株の値上がりはテレワーク関連などには追い風になっている。前... -
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マザーズ指数は4日続伸、バイオ株買いで
東証マザーズ指数は前日比16.50ポイント高の1037.38ポイントと4日続伸。 マザーズ市場では、中小型株の循環物色の動きが続いた。マザーズ指数への寄与が大きいバイオ・ヘルスケア関連株には買いが入った。日経平均は反落したものの底堅く推移し、個人投資...
