東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、バイオ関連買われる
東証マザーズ指数は前日比17.34ポイント高の1016.04ポイントと反発。 バイオ関連やコロナ後の生活様式の変化を捉えた銘柄に買いが集まり、指数も上昇した。 アンジェス、メルカリ、BASEが上昇。国内では、政府の骨太方針原案で今後1年はデジタル化に集中... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、バイオ関連株が下落
東証マザーズ指数は前日比2.22ポイント安の1006.53ポイントと5日ぶり反落。 アンジェスやステムリムなど新興バイオ関連株が下落した。「新興バイオ株の下げが、再び新興市場全体の売りに波及するとの警戒も残る」との指摘があった。 一方、AimingやJタワー... -
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マザーズ指数は4日続伸、Bエンジニアは売買成立せず
東証マザーズ指数は前日比4.99ポイント高の1012.29ポイントと4日続伸。 国内外の新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う景気停滞への警戒感が強い一方、押し目買いも入り、方向感に乏しい展開となっている。 リスク回避の動きが広がり手を出し難い状況が継... -
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マザーズ指数は続伸、材料銘柄への買い
東証マザーズ指数は続伸。前引けは前週末比6.91ポイント高い984.76だった。 時価総額上位銘柄や個別材料の銘柄が買われている。 BASEやステムリム、メルカリが上昇した。一方、アンジェスやPSS、オンコリスなどバイオ関連には売りが目立った。 市場では... -
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マザーズ指数は7日ぶり反発、買い戻しの動き
東証マザーズ指数も反発した。前引けは前日比24.23ポイント高い972.62だった。 直近6日の下落率が10%超にも上るため、週末を前にひとまず買い戻しの動きもあるだろう。注目のアンジェスも5日ぶりに反発している。 国内では国会の早期解散ムード高まってお... -
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マザーズ指数は6日続落、アンジェスが16%安
東証マザーズ指数は続落。前引けは前日比51.49ポイント安い946.41だった。 アンジェスが暴落しており、マザーズ指数は大きく値を崩したが、新興市場からの資金シフトが進むとの期待が高まったか、日経平均の方は高値圏で前場の取引を終えた。 米製薬大手フ... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、グッドパッチの初値2757円
東証マザーズ指数は前日比1.20ポイント高の1013.31ポイントと5日ぶり反発。 外部環境を好感して買いが先行したものの、主力株やこのところ人気だった中小型材料株、直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に売りが広がった。 秋に解散の可能性を麻生財務相が... -
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マザーズ指数は3日続落、リスクオフの流れ
東証マザーズ指数は前週末比14.49ポイント安の1032.87ポイントと3日続落。 前週末の米国株市場では新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念からNYダウが再び700ドルを超える下げをみせ、リスクオフの流れが新興市場にも波及した。 外部環境の悪化による... -
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マザーズ指数は続落、買い先行から失速
東証マザーズ指数は前日比11.26ポイント安の1044.49ポイントと続落。 マザーズ指数は、買い先行から失速して下げに転じると、ほぼ安値圏で前場の取引を終えている。東証1部の売買代金も低迷したままで、相場の迫力不足を映し出している状態。前場の日経平... -
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マザーズ指数は反落、センチメントの悪化
東証マザーズ指数は前日比9.88ポイント安の1050.44ポイントと反落。 軟調な欧米株市場の反落した流れを引き継ぎ東京株式市場も反落している。 国内でも昨日の東京のコロナ感染者が55人とここ最近の中では相対的に大きめの数字が出たことで、個人投資家のリ...
