東証マザーズ市場(前引け)– category –
-
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続伸、IT系銘柄に買い
東証マザーズ指数は大幅続伸。前引けは前日比23.54ポイント高い1074.62となった。一時、1078.07と2018年10月以来、約1年10カ月ぶりの高値を付けた。 日経平均が2万3000円割れとなるなど東証市場の主力株は軟調に推移したが、新興市場ではIT系銘柄などに買... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、高値警戒感
東証マザーズ指数は前週末比4.43ポイント安の1045.47ポイントと3日ぶり反落。 方向感の無い米国市場や小幅安であった流れを引き継ぎ反落している。金曜日の取引終了後に、時価総額上位のBASEが20年12月通期予想の上方修正を発表したことはマザーズ指数の... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、AmaziaがS安
東証マザーズ指数は前日比19.98ポイント安の1010.33ポイントと続落。 11日の米国市場はロシアが初のワクチン登録を発表しワクチン開発へのさらなる期待につながったほか、トランプ大統領がキャピタルゲイン減税に言及したため、期待感から寄り付きから上昇... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前営業日比7.82ポイント安い1027.37だった。 新興市場でもハイテク株安の流れからマザーズ指数が反落。前週のマザーズ指数の上昇をけん引したIT・インターネット関連株に利益確定の売りが出ている。 メルカリが連休前... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、メルカリ買われる
東証マザーズ指数は好調な米国市場や堅調な流れを受けて反発した。前引けは前日比8.95ポイント高い1032.09だった。 メルカリは6日、2020年6月期の連結売上高が前の期比48%増えたと発表したほか、米国事業の黒字化に向け事業成長への期待も高まり買いが集中... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比4.46ポイント安の1025.80ポイントと4日ぶり反落。 米国で急ピッチのワクチン開発が進展していることから、時価総額上位のアンジェスなどコロナワクチン関連銘柄も相場の上値を抑える要因となっている。PSSやベガコーポが下落... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、1000ポイント台を回復
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比8.09ポイント高い1003.07だった。 日経ジャスダック平均とマザーズ指数の前引け時点の上昇率は日経平均株価の伸びと比べて小さい。やや上値は重いものの、990ポイント台に位置する25日移動平均線を上回り、取引... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、時価総額上位銘柄買われる
東証マザーズ指数は好調な米国市場や堅調な流れを引き継ぎ、前週末比24.58ポイント高の982.81ポイントと反発している。 国内では、新型コロナの感染者が全国的に増加する傾向が続いており、自粛営業の要請などで景気への影響が懸念されている。ただし、在... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反発、巣ごもり関連銘柄への注目
東証マザーズ指数は前日比6.89ポイント高の966.78ポイントと5日ぶり反発。 堅調な海外市場や上昇したナイトセッションの流れを引き継ぎ反発。 国内ではこれまでコロナ感染者が0人だった岩手県にも初の感染者が出たことや、1日の感染者が全国で1000人を超え... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続落、投資家心理が弱気
東証マザーズ指数は前日比18.18ポイント安の965.54ポイントと4日続落。 東証1部の主力株が軟調のなか、マザーズ市場で個人の投資家心理が弱気に傾き、時価総額上位のメルカリや弁護士COMなどの主力株が下落し、指数を下押しした。 また、為替が一時1ドル=...
