東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、材料銘柄への買い
東証マザーズ指数は前日比21.18ポイント高の1142.82ポイントと続伸した。 海外勢の動きが鈍る中で個人投資家とみられる売り買いは比較的活発で、材料が出た株の個別の動きは見られた。 中国向けの電子商取引(EC)事業などで包括的業務提携を発表したロコ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、時価総額上位銘柄に買い
東証マザーズ指数は前週末比40.46ポイント高の1122.03ポイントと3日ぶり反発。 日曜日に菅官房長官が自民党の総裁選に出馬すると報じられたことで、現状維持への安心感が高まり、投資心理が改善することが期待されている。 日本経済新聞が「政府、テレワー... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比21.12ポイント安い1113.30だった。 利益確定の売りが出て、指数は一時3%超下げたものの、その後は下げ幅を縮めた。 この日の午後5時から安倍首相が記者会見を予定しており、その内容を確かめたいとの見方から... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比12.73ポイント安い1137.46だった。 時価総額上位の銘柄を売り、直近IPO銘柄を買う流れとなっている。 前日に海外募集で新株を発行すると発表したメドレーは株式需給の悪化などを嫌気して売りが出た。このほかに... -
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マザーズ指数は反発、直近IPO銘柄に買い
東証マザーズ指数は前日比9.04ポイント高の1142.26ポイントと反発した。 直近上場のティアンドエスは続伸し、上場2日目のインタファクトリはなお買い注文が大幅に超過し、初値を付けていない。 ただ、マザーズ市場全体として良好な需給状況を背景に先週か... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、利食い売り
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比8.84ポイント安い1142.30だった。マザーズ市場は高値警戒感から利食い売りに押される展開となった。ジーエヌアイやBASE、マクアケが下落した。一方、T&Sやモダリスなど直近の新規株式公開(IPO)銘柄は上昇... -
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マザーズ指数は続伸、2018年6月以来の高値水準
東証マザーズ指数は前週末比2.65ポイント高の1137.11ポイントと続伸。 2018年6月以来の高値水準。好調な米国市場や堅調な流れを引き継ぎ続伸となっている。 時価総額上位のラクスや弁護士COM、JMDCが上昇した。一方で、BASEやマネーフォワード、アンジェス... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、指数寄与度銘柄買われる
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比15.41ポイント高い1123.51だった。一時は1126.97まで上昇し、取引時間中としては2018年6月以来およそ2年2カ月ぶりの高値を付けた。メルカリやBASEなど指数寄与度の大きい銘柄に短期的な値幅取りの買いが集まり... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は6日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比9.81ポイント安の1109.22ポイントと6日ぶり反落。 マザーズ市場は高値警戒感が強まり利益確定売りがでている。 また、政府が新型コロナワクチンの健康被害について、国が賠償を負担する方針を日本経済新聞が報じており、海外メー... -
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マザーズ指数は5日続伸、一時2年2カ月ぶり高値
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比23.58ポイント高い1110.44だった。一時は1111.75まで上昇し、取引時間中としては2018年6月以来2年2カ月ぶりの高値を付けた。フリーやBASEなどが上昇し、マザーズ指数を押し上げた。IT関連などテーマ物色も続...
