東証マザーズ市場(前引け)– category –
-
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、買い手控え
東証マザーズ指数は前日比11.64ポイント安の1169.59ポイントと3日ぶり反落。 米ナスダックが反落した流れを引き継ぎ反落となった。国内では、菅内閣が発足し、閣僚が会見を行ったが事前の報道内容と大差が無い内容となっている。外為市場で1ドル=105円00銭... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、電子化関連銘柄
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比25.12ポイント高の1177.46と、9月2日に付けた年初来高値(1172.95)を上回った。 デジタル担当相に平井卓也氏が入閣すると報じられたことで、政府のデジタル化が加速するとの見方が高まることから、時価総額上... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、物色意欲は根強い
東証マザーズ指数は前日比0.37ポイント高の1122.96ポイントと3日ぶり反発。 日足チャートでは25日移動平均線が下値を支える一方、5日移動平均線に上値を抑えられ、煮詰まり感が台頭してきた。ここから物色動向次第で上下に大きく振れる可能性があるが、株... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、時価総額上位が買われる
東証マザーズ指数は反発。前引けは前日比5.34ポイント高い1137.07だった。 米国市場が上昇したことや堅調な流れを引き継ぎ反発している。 いちよし経済研究所が新規に「A(買い)」で格付けしたユーザベースが一時13%高となり、指数を押し上げた。時価総額... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、上値の重い展開
東証マザーズ指数は前日比16.74ポイント安の1121.90ポイントと反落。 大幅安となった米国市場の軟調な流れを引き継ぎ反落。海外市場が軟調に推移したことで寄り付き後も個人投資家のセンチメントが悪化し上値の重い展開となっている。 メルカリなど指数寄... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、時価総額上位銘柄堅調
東証マザーズ指数は前日比8.02ポイント高の1125.47ポイントと4日ぶり反発。 前日のマザーズ売買代金は2132億円と8月14日(2083億円)以来の低水準で、個人の投資マネーが新興株から東証1部銘柄にシフトしていることを窺わせる。一方で、マザーズ指数は25... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、時価総額上位が全般軟調
東証マザーズ指数は前週末比20.94ポイント安の1118.96ポイントと3日続落した。 前日の米国市場では高値警戒感から主要ハイテク株が大きく売られ、本日の東京株式市場もこうした流れを引き継いで全般に軟調だった。材料株などに物色が向かったものの、全体... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、EC関連が売られる
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比33.58ポイント安い1136.89だった。 前日の米国市場での急落を受けて投資家心理が弱気に傾き、コロナ禍での株高をけん引してきた電子商取引(EC)関連を中心に値がさ株が売られた。メルカリやBASE、ロコンドなど... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比8.83ポイント安の1164.12ポイントと4日ぶり反落。 NYダウなど主要株指数が揃って大幅上昇、これを受け東京株式市場でも東証1部の主力大型株をはじめ広範囲に買いが優勢となった。新興市場銘柄は、利益確定売りが優勢となった。 ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、好材料銘柄に買い
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比20.40ポイント高い1174.91だった。 一時は1177.84と取引時間中としては2018年5月以来およそ2年4カ月ぶりの高値を付けた。東証1部の主力株の方向感が乏しいなか、新興市場では短期的な値上がり益を見込む投資家...
