東証マザーズ市場(前引け)– category –
-
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、リスク回避姿勢和らぐ
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比7.02ポイント高い1260.72だった。 前日の米国株市場では新型コロナウイルスへの感染が確認され入院したトランプ米大統領が5日夕刻に退院することが伝わり主要株指数が急反発、この流れを引き継ぐ形となった。 ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、個人投資家の買い
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前週末比20.26ポイント高い1241.95だった。 トランプ大統領が支持者の前に姿を現す健康不安を払拭するパフォーマンスをしたことで、先行き不透明感が和らぐことが期待される。国内ではデジタル庁に関する意見公募を行... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は16.55ポイント高、デジタル化関連銘柄が強含み
東証マザーズ指数は前日比16.55ポイント高の1243.13ポイントと反発。 河野行革相と平井デジタル相が週に1度会合を開きデジタル化を促進するとNHKが報じており、時価総額上位のAIinsideなどデジタル化関連銘柄が強含みすることが期待され相場の下支え要因と... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、デジタル化関連に買い
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比7.14ポイント高い1234.42だった。マザーズ指数は前日に2018年3月以来2年半ぶりの高値をつけた。 米国市場は軟調な推移となったものの相場の地合いは引き続き堅調だ。国内では、法務省がデジタル化関連に141億円... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、EC関連銘柄
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比27.27ポイント高い1214.43だった。 個人投資家の関心がBASEやメルカリなど電子商取引(EC)関連銘柄や、すららネットなど商いが多く値動きが大きい銘柄に買いが入り、指数を押し上げた。 JTOWERやジーエヌアイ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、高値警戒感で売られる
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前週末比4.94ポイント安い1201.72だった。 直近上昇していた行政のデジタル化関連銘柄に高値警戒感からの利益確定売り出て、指数も下落した。HENNGEやAIins、ITbookが売られた。半面、メルカリやロコンド、カオナビな... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、政府のデジタル化推進関連を物色
東証マザーズ指数は前日比10.07ポイント高の1200.37ポイントと反発。 ハイテク通信株の比率が高い米ナスダックは上昇。本日のマザーズ市場は、上昇した米国市場や堅調に推移した流れを引き継ぎ反発している。 国内では河野行革相が印鑑の原則廃止を全府省... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、デジタル関連の買い
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比3.27ポイント高い1216.26だった。 デジタル関連など政策の恩恵を受けるとみられている銘柄は引き続き買われた。 新興市場で売買代金首位だったBASEは高値を更新した。そのほかITbookやすららネット、OTSなどが... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、デジタル化関連銘柄に買い
東証マザーズ指数は前週末比19.25ポイント高の1203.23ポイントと続伸。 1200台を付けるのは2018年4月以来およそ2年6カ月ぶり。 菅首相が推進している政府のデジタル化に関して具体的な材料が出ることが見込まれている。このことから、時価総額上位のAI in... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、IT関連銘柄が売られる
東証マザーズ指数は前日比2.14ポイント安の1175.86ポイントと続落。 軟調な米国市場や小安く推移した流れを引き継ぎ続落でのスタート。 昨日に菅首相は朝食に選挙プランナーと会食を行っていることから早期解散の思惑や政策への期待感が高まり、下げ幅は限...
