東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、時価総額上位銘柄への買い
東証マザーズ指数は前日比6.47ポイント高の1325.15ポイントと続伸。 フリーやマネフォなど大きく買われているのは時価総額上位銘柄で、しかも足もとの業績は悪くてもテーマ性に富む銘柄であればそれでOK、といったムードが漂っている。業績面も好調なラ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、上値の重い値動き
東証マザーズ指数は前週末比1.54ポイント安の1311.05ポイントと3日続落。 米国市場でナスダックが下落したことを受け続落展開となっている。日本政府のデジタル政策への期待感を示したと時事通信が報じている。このことで、AIinsideなどデジタル行政関連銘... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、高値警戒感
東証マザーズ指数は前日比8.59ポイント安の1326.12ポイントと続落。 短期的な達成感や高値警戒感が広がった。ただ、個別材料や政策の追い風期待を手掛かりとした循環物色は続いていた。 値上がり銘柄数は94、値下がり銘柄数は220となった。 個別ではタス... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比20.03ポイント安い1345.46だった。米国市場が軟調な推移となった流れを引き継ぎ反落でのスタート。前日に14年ぶりの高値を付けており、利益確定売りが出た。 UUUMやアンジェス、メルカリなどが下落した。値上が... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、2年8カ月ぶりの高い水準まで上昇
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比16.05ポイント高い1363.13だった。一時は1367.78と、取引時間中として2018年1月24日以来、およそ2年8カ月ぶりの高い水準まで上昇した。米経済対策などを巡る不透明感で東証1部銘柄が軟調に推移するなか、新興市... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は7日ぶり反落、様子見ムード
東証マザーズ指数は反落。前引けは前日比7.94ポイント安い1343.28だった。 国内外企業の決算発表や米大統領選も控えており、市場全般に様子見ムードが強い。9月の月次売上高の伸びが鈍化したベガコーポが急落して一時14%安。BASE、メルカリなど主力銘柄に... -
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マザーズ指数は6日続伸、個人投資家の買い
東証マザーズ指数は前週末比1.22ポイント高の1336.06ポイントと6日続伸。 一時は1346.47と、取引時間中としては2018年1月29日以来およそ2年8カ月ぶりの高値を付けた。 堅調な米国市場の流れを引き継ぎ続伸でのスタート。IT(情報技術)などデジタル化を推... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、高値警戒感
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比2.12ポイント安い1317.72だった。 朝方は買いが先行したが、高値警戒感から徐々に売りが優勢になった。 時価総額上位はメルカリ、BASE、フリー、ラクスが下落した。また、直近IPO銘柄のrakumoアクシス、タスキ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続伸、1300台に上昇
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比16.86ポイント高い1310.02だった。一時は1312.10と、取引時間中として2018年2月以来2年8カ月ぶりの高値を付けた。成長期待のかかる銘柄への買いが続き、指数を押し上げた。ただ、利益確定売りも出やすく、指数... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、デジタル行政関連銘柄
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比15.49ポイント高い1281.16だった。 一時は1285.64と、取引時間中としては2018年2月5日以来2年8カ月ぶりの高水準となった。米経済対策の先行きに不透明感が漂うなか、業績が米景気の影響を受けにくい新興銘柄に...
