東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反発、電子化関連銘柄が注目
東証マザーズ指数は前営業日比32.78ポイント高の1188.20ポイントと5日ぶり反発。 米国市場が大幅上昇した流れを引き継ぎ反発している。本日付けの日本経済新聞に、「首都圏企業で広がる書面、ハンコレス業務効率化」に関しての記事が掲載されていた。この... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続落、大統領選挙を控え様子見
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比7.85ポイント安い1163.40だった。 3日に米国の大統領選挙を控え、「バイデン氏の勝利を見込んで、経済対策などへの期待感から主力の大型バリュー株に資金を移す動きが出ている」といい、新興市場は軟調に推... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、様子見ムード
東証マザーズ指数は前日比22.26ポイント安の1190.37ポイントと3日続落。 米大統領選などの重要イベントを前に大方の投資家は引き続き様子見ムード。時価総額上位銘柄は売られている。物色は好業績舞柄、テーマ株の一角に向かった。 好決算を発表したJMDC... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、リスクセンチメントの低下
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比22.69ポイント安い1191.86だった。 米国市場が大幅安したことの流れを引き継ぎ続落、寄り付き後も、東証1部市場の大幅な下落により、投資家のリスクセンチメントの低下し上値の重い展開となっている。 メルカ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、投資家の様子見姿勢も強い
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比1.41ポイント高い1220.79だった。 今期税引き益が前期比22%増になるとの見通しを示したマクアケなど、ネット関連銘柄を中心に買いが集まり、指数に寄与している。 一方、主要企業の決算発表を控え投資家の様子... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反発、時価総額上位が買われる
東証マザーズ指数は前日比21.16ポイント高の1220.71ポイントと5日ぶり反発。 前日の米株安の流れを受けて朝方は売りが先行し、一時およそ1カ月半ぶりの安値を付けた。一方、欧米での新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、コロナ禍をきっかけに買いが強ま... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続落、時価総額上位が全般軟調
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比18.34ポイント安い1229.37だった。 米国の大統領選や追加経済対策の動向を見極めようと新興市場では投資家の様子見姿勢が強い。 メルカリやフリーといった時価総額上位が全般軟調で指数を押し下げる格好とな... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比35.51ポイント安の1223.89ポイントと3日続落だった。一時、心理的節目の1200を取引時間中として9月29日以来約1カ月ぶりに下回った。 前日に下値支持線の25日移動平均線を下回ったことで個人投資家の先高観が後退し、時価総額の大... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、25日移動平均線水準まで調整
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比51.57ポイント安い1267.37だった。 前場のマザーズ指数は4%近い下落となり、1200ポイント台後半に位置する25日移動平均線水準まで調整が進んだ。 マザーズ銘柄の信用買いは記録的な水準に膨らんでいたし、直近... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、デジタル化関連銘柄人気
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比16.54ポイント高い1341.85だった。 自民党の税制調査会が消費を喚起するために住宅や自動車の税負担の軽減や企業のDX促進に向けての減税など優遇策を検討していると日本経済新聞が報じている。このことから、 ...
