東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、コロナ拡大を警戒
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比0.58ポイント安い1194.06だった。 ハイテク通信株の比率が高いナスダックは下落となった。米国市場が下落した流れを受けて、反落でのスタートとなった。新型コロナウイルスの感染者数拡大が再び顕著となってい... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、主力銘柄に売り
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比45.92ポイント安い1186.00だった。 米国市場が上昇したもののナイトセッションがマイナスで取引を終了した流れを引き継ぎ続落でのスタート。13日に決算を発表したメドレーやBASEなどに引き続き主力銘柄に売りが... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、主要銘柄への売られる
東証マザーズ指数は反落。前引けは前週末比5.51ポイント安い1239.49だった。 13日の決算発表を受け、BASE、メドレー、HENNGEといった主要銘柄への売りが膨らみ、指数を押し下げた。半面、アンジェスやJIGSAWのほか、野村証券が投資判断を最上位の「バイ」... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、時価総額上位銘柄堅調
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比9.38ポイント高い1230.84だった。引き続き時価総額上位のAIinsideが注目され、相場を下支えしている。また、新型コロナの治療薬について、米食品医薬品局(FDA)から臨床試験の開始許可を得たと発表したアンジ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、指数寄与度が大きい銘柄へ買い
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比21.98ポイント高い1225.82だった。 新型コロナウイルスのワクチンの開発進展をきっかけとした成長株売り・割安株買いの流れが一巡したことで、成長期待の高い中小型株に資金を振り向ける動きが出ている。 2020... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、押し目買い
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比15.18ポイント(1.28%)高い1200.21だった。10日のハイテク株で構成されるナスダック総合株価指数が下げた流れを受けて下落して始まった。ただ、75日移動平均線(1142.5pt)に近づくと成長期待の高い銘柄に押し... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、EC関連など成長株に売り
東証マザーズ指数は前日比61.42ポイント安の1204.31ポイントと反落。 日経平均が大幅続伸で2万5000円台を突破する一方、マザーズ指数が一時5%を超える急落と明暗を分けている。前日の米国株市場ではワクチン開発期待でNYダウが急騰したが、ナスダック総合... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、好業績発表銘柄買われる
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前週末比19.25ポイント(1.55%)高い1262.52だった。米大統領選でバイデン氏が勝利宣言を行ったことが材料視されている。好業績発表銘柄も買われている。 ラクス、メドレーが上昇。JIGSAWは制限値幅の上限(ストップ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比7.31ポイント安い1248.34だった。前日まで国内のIT(情報技術)関連銘柄が多い新興市場に買いが入り指数を押し上げていたが、割高感が否めず個人投資家などが利益確定売りを出しているようだ。「日経平均株価が... -
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マザーズ指数は続伸、投資資金の再流入
東証マザーズ指数は前日比35.83ポイント高の1252.89ポイントと続伸。 個人投資家の買い持ちが中心であり、米大統領選を前にその持ち高を減らす動きが強まった。米株高も追い風となって投資資金の再流入余地は大きくなっている。 国民の日銀口座保有案な...
