東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、時価総額の大きい銘柄が売られる
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比39.43ポイント安い1182.34だった。 業務のデジタル化関連、電子商取引(EC)関連や、IT(情報技術)関連など時価総額の大きい銘柄がそろって下落した。 AIinsideやフリー、BASEやメルカリ、マネフォが下落した... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数も続落した。前引けは前日比30.23ポイント安い1202.71だった。 新型コロナワクチンの早期普及期待が後退したこともあり、週末を前に利益確定売り優勢となっている。BASE、ラクス、Sansanが下落。エヌピーシーも7日ぶりに反落。半面、フリ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は6日ぶり反落、EC関連銘柄に売り
東証マザーズ指数は前日比25.69ポイント安の1239.87ポイントと6日ぶり反落。 時価総額の大きいBASEやメルカリなど電子商取引(EC)関連銘柄に売りが膨らみ、指数を押し下げた。他では、ラクスやSansan、メドレーが下落した。一方で、アンジェスやエヌピー... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、売りが優勢
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比5.06ポイント安い1257.95だった。米株高を受けて朝方は高く始まったが、前日までに4日続伸していたこともあって次第に高値警戒から売りが優勢になった。フリーやメルカリなど時価総額の大きい銘柄が下げた。 ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続伸、時価総額上位銘柄買われる
東証マザーズ指数は前日比38.81ポイント高の1271.21ポイントと4日続伸。 新型ウイルス感染者数が増加基調にあることや規制強化が景気の足かせとなると引き続き懸念されるなか、国内では、小池都知事が内閣府に、自治体情報システムのクラウド活用を推進す... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、ウィズコロナ関連銘柄
東証マザーズ指数は前週末比8.58ポイント高の1219.58ポイントと3日続伸。 マザーズ市場は米国市場でナスダックが史上最高値を更新したことなどの流れを引き継ぎ続伸している。29日付の日本経済新聞に社内書類、ハンコ廃止の波との記事が掲載されており、脱... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比1.57ポイント安い1202.65だった。 前日の米国株市場が休場で手掛かり材料難のなか新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、過熱感が強いIT(情報技術)や電子商取引(EC)関連銘柄の一角に利益確定売りが出... -
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マザーズ指数は反発、医薬品関連にも買い
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比0.69ポイント高い1200.21だった。 新型コロナウイルスのワクチン開発期待をきっかけとした景気回復への期待から投資家の強気な姿勢が続いている。 ただ、新型コロナウイルスの感染が一段と悪化した場合、政府は... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、リスク選好
東証マザーズ指数は前週末比30.16ポイント高の1228.52ポイントと反発。 前日の米国株市場がワクチン開発期待などから主要株指数が上昇したことを受け、マザーズ市場もリスク選好ムードが強まった。 BASEやメルカリ、AIinsなど新興IT関連の値がさ株が上昇し... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比0.94ポイント安い1197.74だった。新型コロナウイルス感染の再拡大で世界経済の低迷を懸念し投資家心理が悪化。メルカリや弁護士COM、BASEが売られた。一方、フリーやAIins、JMDCは買われた。 値上がり銘柄数は1...
