東証マザーズ市場(前引け)– category –
-
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、巣籠り関連銘柄が買われる
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比14.42ポイント高い1225.47だった。 巣籠り関連銘柄の一角が買われた。弁護士COMやフリー、メルカリなどが上昇した。半面、エネチェンジやココペリ、BASEなどは下落した。 値上がり銘柄数は233、値下がり銘柄数は10... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、個人投資家の売り
東証マザーズ指数は前日比1.34ポイント安の1190.76ポイントと反落した。 米国市場が反落したことや、ナイトセッションが小安く終了した流れを受けて、反落。日足チャートでは25日線を超え75日線を試す展開であるが、年内の売買最終日であり、連休前となる... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、売りが優勢
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比9.45ポイント安い1158.04だった。ワクチン普及への期待感から投資家心理が改善したことで、連日で指数が上昇してきており、きょうは目先の利益を確定する売りが優勢だった。 直近2日で40ポイント近く上昇していた... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、物色意欲はなお旺盛
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比14.71ポイント高い1167.49だった。 世界的に新型コロナの感染拡大ペースがなお高水準で推移し、それに伴い各種自粛要請や営業規制が強化中、さらに変異種への懸念もくすぶるなか、22日上場のウェルスナビが本日も... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、直近上場銘柄買われる
東証マザーズ指数は前日比11.18ポイント高の1140.08ポイントと3日ぶり反発。 米国市場でナスダックが上昇したことや、ナイトセッションが上昇したことを受けて、反発している。直近に上場したウェルスナビやヤプリ、カイゼンなどが上昇した。半面、AIinsや... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比23.22ポイント安の1153.27ポイントと続落した。 欧州で感染力が強い新型コロナウイルスの変異種が拡大。都市封鎖に追い込まれた英国との間の渡航を制限する動きが広がった。欧州株が軒並み下落し「経済活動制約への懸念が強まった... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、IPO銘柄好調
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比2.68ポイント安い1182.54だった。 全般こう着感の強い相場展開のなかで、個人主体の中小型への物色になっている。IPOラッシュとなるなか、これまでは好調が続いており、需給不安の少ないIPO銘柄には短期筋の値幅取... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比8.45ポイント安い1162.62だった。 IPO(新規株式公開)ラッシュがスタートし、新規上場銘柄が賑わいを見せる一方で、既存のマザーズ上場銘柄には物色が向きにくかったようだ。利益確定の売り圧力も表面化している... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、DX関連銘柄買われる
東証マザーズ指数は前日比33.03ポイント高の1190.00ポイントと3日ぶり反発。 国内では、与党が21年度税制改正大網を決定し、DXの投資を促す減税措置で、国地方合わせて600億円規模の減税となることが明らかになった。このことで、AIinsideや弁護士ドットコ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、資金が流出
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比23.21ポイント安い1163.71だった。 東京市場でもワクチンの早期普及による経済活動正常化への期待感から日経平均株価は上昇している。マザーズ市場は、東証1部銘柄へ投資資金が流出し積極的な売買が手控えられる...
