東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、好決算銘柄に買い
東証マザーズ指数は続伸。前引けは前日比6.18ポイント高い1089.40だった。治験の進捗を手掛かりにヘリオスが買われた。好決算を発表したGMO-FGも高い。ベイシスやBASEは下げた。 札証アンビシャスに上場するRIZAPは決算発表をきっかけに大幅高となった。 ... -
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マザーズ指数は続伸、押し目買い
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前営業日比4.31ポイント高い1069.05だった。 好業績銘柄への物色意欲が株価支援要因となったほか、押し目狙いのスタンスか。 グローバルウェイやベイシス、アンジェスが上昇した。一方で、PアンチエイやBASE、デコル... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続落、好業績銘柄には買い
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比4.02ポイント安い1058.89だった。BASEやメルカリが下げた。好業績となったJMDCは上場来高値を付けた。 値上がり銘柄数は132、値下がり銘柄数は218となった。 個別ではステムセル研究所が一時ストップ安と急落... -
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マザーズ指数は3日続落、2カ月半ぶりの安値
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比7.0ポイント安い1064.22だった。一時は1060.24と取引時間中としておよそ2カ月半ぶりの安値を付けた。 前日のNYダウ工業株30種平均が下落したことが投資家心理の重荷となった。 QUICK社の算出する信用評価損益率... -
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マザーズ指数は続落、売り優勢
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比6.10ポイント安い1079.43だった。 米株高の流れはあったものの、新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の感染が世界的に広がるなか、景気減速が懸念され、新興市場には売りが優勢だった。 そーせいやビジョ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、最近上場銘柄の一角が売られる
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比3.12ポイント安い1085.22だった。 朝方上昇する場面もあったが、5日移動平均線に沿った下落トレンドを脱せない。信用評価損益の悪化とともに個人投資家の資金回転が鈍っているのだろう。 サーキュやブレインズ... -
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マザーズ指数は反落、IT関連銘柄が売られる
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比25.23ポイント安い1089.44だった。一時は1083.40と取引時間中として5月中旬以来約2カ月ぶりの安値となった。 29日に新型コロナウイルスの国内新規感染者数が初めて1万人を超え、景気の先行き不透明感が強まった... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、指数寄与度が高い
東証マザーズ指数は前日比14.39ポイント高の1111.69ポイント。米ナスダックやナイトセッションが上昇した流れを引き継ぎ3日ぶり反発した。指数寄与度が高いメルカリが上昇しているのも追い風になった。フリーや弁護士COMが上昇した。一方、JMDCやウェルス... -
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マザーズ指数は続落、時価総額上位銘柄が売られる
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比32.47ポイント安い1104.45だった。米国市場やナイトセッションが下落した流れを引き継ぎ続落している。時価総額が大きいマクアケは今期の業績予想を下方修正し売りが集中した。半面、JTOWERは上昇した。 値上が... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金6月9日以来の低水準
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比5.48ポイント安い1136.56だった。 マザーズ売買代金が1089億円にとどまった。特にマザーズの方は6月9日以来の低水準で、連休明けながら個人投資家の売買は活発化しなかった。 ネット証券売買代金ランキングを見...
