東証グロース(大引け)– category –
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東証グロース(大引け)
値下がり優勢、大幅に反落
東証グロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって大幅に反落。値上がり銘柄数65、値下がり銘柄数468、変わらずは16と、値下がりが優勢だった。 前日12日の米株式市場でダウ平均は5日ぶり反落。9月消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びと... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、主力銘柄に買い
東証グロース市場は、前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継いだ。12日の米株価指数先物が堅調で、日経平均株価が午後に上げ幅を広げたことも投資家心理の改善につながった。国内の新興市場ではJTOWERやフリーなど主力銘柄に買いが入り... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、プライム市場へ資金が流出
東証グロース市場は、東証プライム市場の主力株に幅広い投資家の資金が向かうなか、新興株を積極的に物色する動きは限られた。足元では国内外で長期金利が低下しているものの、当面は金利が高止まりするとの見方が多い。相対的な割高感が意識されやすい... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、米長期金利の低下などを受け
東証グロース市場は米長期金利の低下などを受けて10日の日経平均株価が大幅高となった。投資家心理も上向き、新興株市場に買いが波及した。直近で下落が目立っていた高PER(株価収益率)のグロース(成長)株には見直し買いも入りやすかった。東証マザー... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、上値の重さ
東証グロース市場は、日経平均株価は軟調に推移する場面が多く、新興市場でも上値の重さが目立った。前日の大幅上昇の反動で利益確定売りが出て、マザーズ指数は下げに転じる場面もあった。東証マザーズ指数が小幅続伸。グロースCoreは反落した。 東証マ... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、値頃感からの買い
東証グロース市場は、米国の金利上昇がいったん止まったことで買いが優勢となった。 グロースCore、東証マザーズ指数はともに大幅高。 東証マザーズ指数は4営業日ぶり反発。東証マザーズ指数の終値は前日比22.62ポイント(3.34%)高い700.42だった。東証... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、グロース市場に上場する銘柄にも売り
東証グロース市場は朝から値下がり銘柄の数が値上がり銘柄数の数を上回って推移し、軟調な展開となった。東証マザーズ指数は、昨年7月以来の安値となった。グロースCoreも続落して終わった。 東証マザーズ指数は、前日比20.17ポイント(2.89%)安い677.80... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、米長期金利の上昇を背景
東証グロース市場は米長期金利の上昇を背景に、グロース(成長)株の割高感が意識された。日経平均株価も大幅に下落したのも新興市場の地合い悪化につながった。 米国の金利が高止まりして投資家心理を冷やす中、幅広く値下がりした。東証マザーズ指数は... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、戻り売り
東証グロース市場は、寄り付きに買いが膨らんだものの、その後は様子見となり、大引けまで戻り売りに押された。東証マザーズ指数、グロースCoreはともに反落。 東証マザーズ指数の終値は前週末比12.61ポイント(1.73%)安い717.03で、安値引けとなった。... -
東証グロース(大引け)
売り買い拮抗、米金利の上昇
東証グロース市場は、米金利の上昇などを背景にPER(株価収益率)が高いグロース市場に上場する銘柄は下げが目立っていたため、きょうは値ごろ感から買いが優勢だった。 物流業界の人手不足が懸念される「2024年問題」に関し、岸田首相が緊急対策を経済...
