為替市況コメント– category –
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為替市況コメント
【今週の為替市場】部分合意で流れ変わるか。
[概況] 今週の外国為替市場は、リスク選好の流れが強まりそうだ。理由は、先週末の米中通商協議が暫定的ながら合意に至り、両国の対立が当面回避されたからだ。協議の具体的な結果は、まず中国側が農産物の輸入拡大、通貨政策の見直し、金融分野の市場開... -
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上昇トレンドを形成するか。
[概況] 11日の東京外国為替市場は、各通貨とも方向感の欠ける展開だった。理由は、昨日から続く米中通商協議の成り行きを見守りたいとすムードが広がっているからで、米ドル円は108.00円を挟んだ取引だった。 注目の米中協議は、対立の本丸である知的... -
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米中協議進展期待で、米ドル円上昇。
[概況] 10日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は堅調な推移となっている。NY時間序盤に、米中閣僚級貿易協議の行方が注目されるなか、トランプ大統領が11日に中国の劉鶴副首相と会談することをツイッターで報じると、米中合意形成への期待感が高... -
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米ドル円は107円台半ば付近で推移、米中閣僚級協議に注目か。
[概況] 10日、東京外国為替市場の米ドル円は早朝に一時107.030円まで下落するも、その後は反発し、米ドル円は本日の高値107.760円まで上昇した。早朝に香港紙サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は米中閣僚級協議にむけて訪米している中国代表団が貿易... -
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ユーロ円の上昇が目立つ。
[概況] 9日の外国為替市場は、欧州時間に入ってユーロ円の上昇が目立っている。上昇が始まった時間帯にデギドスECB副総裁の発言が伝わっており、これがユーロ円上昇のきっかけかもしれない。 具体的には「現状では金利水準は適正」との発言で、これに... -
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米ドル円動意薄の一方で、英ポンド円が大幅下落。
[概況] 8日欧米時間の米ドル円は107円台前半を中心に往来している。明日からの米中貿易協議を前にして、積極的な取引は手控えられる傾向にあるようだ。そのようななか、NY時間の終盤にパウエルFRB議長が講演にて「Tビル購入を検討しているが、量的緩和で... -
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米ドル円は一時107.455円まで上昇。
[概況] 8日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.455円まで上昇した。米10年債利回りが1.5%台後半付近まで上昇したことなどを受け、米ドル円は強含んだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は107.160円付近で推移しており、本日の高値からはやや上昇一服感が... -
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【今週の為替市場】米中貿易、英離脱と政治イベントが目白押しに。
[概況] 今週は10日より開催される米中閣僚級貿易協議の行方が重要。先週、ISM製造業指数の悪化により米景気の減速懸念が強まったが、同指数の中でもひと際弱い数値となったのが貿易に関する項目であった。 そのため、市場では米国の景気と貿易の関係性を... -
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ポイントは雲の下限か、豪ドル円。
[概況] 7日の東京外国為替市場は、豪ドル円の下落が目立った。 豪ドル円が売られる材料は特段出ていないため、10日から始まる米中貿易協議を警戒したリスク回避の動きが活発となったのかもしれない。 値動きを見ると、豪ドル円は序盤から軟調で10銭近く... -
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流れ変わるか、米雇用統計。
[概況] 4日の東京外国為替市場は、米ドル円が安値圏で推移した。昨夜の米ドル円は弱気な米経済指標を受け107.00円を明確に下抜けたわけだが、東京時間はその下落を買い戻すような動きがほとんど見られなかった。値動きを見ると、序盤は106.90円台から106.8...
