マザーズ指数は続伸、マバイオ関連株が買われる

東証マザーズ指数も続伸した。前引けは前週末比15.93ポイント高の1231.98だった。
値上がり銘柄数は158、値下がり銘柄数は80となった。
バイオ関連株の一角が物色され、サンバイオやナノキャリアが買われた。
 
個別では、総医研ホールディングス、じげん、SHIFT、マネーフォワード、すららネットなど9銘柄が昨年来高値を更新。メドピア、ゼネラル・オイスター、サンバイオ、ブライトパス・バイオ、ナノキャリアが買われた。
 
一方、ソケッツ、ユナイテッド&コレクティブ、トライステージ、ALBERT、カナミックネットワークが売られた。

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