東証マザーズ指数は前日比5.70ポイント高の1211.94ポイントと続伸した。
米朝首脳が5月までに会談する方向と伝わり、投資家心理が改善、新興市場にも買いが入った。値上がり銘柄数は183、値下がり銘柄数は55となった。
個別では、総医研ホールディングス、マネーフォワード、メドレックス、トレンダーズ、メドピアなど7銘柄が昨年来高値を更新。エルテス、サインポスト、プラッツ、ロードスターキャピタル、ALBERTはが買われた。
一方、アイモバイル<、ベイカレント・コンサルティング、ジェイテックコーポレーション、手間いらず、ソネット・メディア・ネットワークスが売られた。
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