マザーズ指数は反発、ネオジャパン、ユーザーロカがS高

東証マザーズ指数は前日比4.29ポイント高の1296.32ポイントと反発した。
10日に付けた昨年来高値の1293.50を上回っている。
値上がり銘柄数は151、値下がり銘柄数は90となった。
 
個別では、18日付で東証1部に市場変更するネオジャパン、ユーザーローカルがストップ高。窪田製薬ホールディングスは一時ストップ高と値を飛ばした。ユナイテッド、ラクス、ダブルスタンダード、カナミックネットワークなど11銘柄は昨年来高値を更新。ナノキャリア、旅工房、アルファポリス、ビーブレイクシステムズ、バリューゴルフが買われた。
 
一方、エディア、ソフトマックス、PR TIMES、メドピア、スタジオアタオが売られた。

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