マザーズ指数は5日ぶり反発、分割発表のHyAS&CがS高

東証マザーズ指数は前週末比21.03ポイント高の1310.84ポイントと5日ぶり反発した。
値上がり銘柄数は172、値下がり銘柄数は61となった。
 
個別ではリンクバル、ハイアス・アンド・カンパニーがストップ高。HANATOUR JAPANは一時ストップ高と値を飛ばした。フィル・カンパニー、ティーケーピー、じげん、SHIFT、ラクスなど16銘柄は昨年来高値を更新。ナノキャリア、キャリア、一家ダイニングプロジェクト、エンバイオ・ホールディングスがり率上位に買われた。
 
一方、ビリングシステム、ユーザーローカル、ユナイテッド、ナレッジスイー、ベイカレント・コンサルティングが売られた。

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