23日前引けの東証グロース市場は中東情勢の不透明感を背景に同日の日経平均株価が大幅安となるなか、新興株市場でも個人投資家などによるリスク回避目的の売りが優勢だった。
東証グロース市場250指数は続落した。前引けは前営業日比33.05ポイント(4.44%)安の711.81だった。グロース250とグロースCoreは下落した。
グロース市場ではトライアルやMTG、バイセルが下落した。一方、ヒュマメイドやオンコリスが上昇した。
値上がり銘柄数56、値下がり銘柄数523と、値下がりが優勢だった。
個別ではシンカ、インフォメティス、ステラファーマがストップ高。アミタホールディングス、グリーンモンスター、イメージ情報開発、ピアズ、Green Earth Instituteが買われた。
一方、ソフトフロントホールディングスがストップ安。Institution for a Global Societyは一時ストップ安と急落した。JSH、ダイブ、インテグループ、キッズスター、Schooなど64銘柄は昨年来安値を更新。スマサポ、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、EduLab、ブレインズテクノロジー、QDレーザが売られた。
