東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、原油高が収まらず

 19日前引けの東証スタンダード市場は原油高が収まらず、投資家心理を冷やした。米国でインフレ再燃懸念が出たことも米株安を通じて日本株の重しになった。

スタンダードTOP20は反落。出来高3億1192万株。

値上がり銘柄数249、値下がり銘柄数1168と、値下がりが優勢だった。

 個別では東京機械製作所、明海グループが一時ストップ高と値を飛ばした。大成温調、スターシーズ、チムニー、クリヤマホールディングス、日本ピグメントホールディングスなど18銘柄は昨年来高値を更新。木村化工機、ナガオカ、AIメカテック、岡野バルブ製造、玉井商船が買われた。

 一方、ANAPホールディングス、セントラル総合開発、アクシージア、ギークリー、千趣会など7銘柄が昨年来安値を更新。クオンタムソリューションズ、リニカル、地盤ネットホールディングス、エンビプロ・ホールディングス、アスリナが売られた。

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