18日大引けの東証グロース市場は投資家心理の改善を背景に幅広い銘柄に買いが波及した。個人投資家の物色意欲は強く、グロース250は寄り付きから大引けにかけて上げ幅を拡大する強い動きだった。
QPSHDやアストロHDなど宇宙開発関連の銘柄の上昇が目立ち、指数をけん引した。
市場関係者は「きょうは全体的に個人主体の相場で、売買は材料が出た株に集中した」と話していた。
東証グロース市場250指数は反発した。終値は前日比27.99ポイント(3.73%)高の778.71だった。グロース250とグロースCoreは大幅高。
グロース市場ではSynsやアクセルHDも上昇した。一方、テラドローンやカバーは下落した。
値上がり銘柄数429、値下がり銘柄数135と、値上がりが優勢だった。
個別では、インフォメティス、令和アカウンティング・ホールディングス、VALUENEX、ステラファーマ、アスタリスクなど6銘柄がストップ高。Institution for a Global Societyは一時ストップ高と値を飛ばした。アストロスケールホールディングス、ブレインズテクノロジー、QPSホールディングス、QDレーザ、タカヨシホールディングスなど6銘柄は昨年来高値を更新。ジェリービーンズグループ、マイクロ波化学、tripla、アクセルスペースホールディングス、AlbaLinkが買われた。
一方、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、笑美面がストップ安。フラー、インフキュリオン、スマレジ、BRANU、NATTY SWANKYホールディングスなど6銘柄は昨年来安値を更新。学びエイド、ファンペップ、GA technologies、坪田ラボ、クラシコが売られた。
