東証グロース(大引け)=値下がり優勢、リスク回避目的の売り

17日大引けの東証グロース市場は日経平均株価の上昇につれて高く始まったが、その後下げに転じた。中東情勢を警戒する雰囲気が引き続き強く、個人投資家によるリスク回避目的の売りが出た。

東証グロース市場250指数は反落した。終値は前日比12.38ポイント安の750.72だった。

グロース250、グロースCoreはともに反落。

グロース市場ではタイミーやノースサンド、Synsが下落した。一方、トライアルやバイセル、カバーは上昇した。

値上がり銘柄数215、値下がり銘柄数337と、値下がりが優勢だった。

個別では、Terra Drone、インフォメティス、イメージ情報開発、Institution for a Global Society、アスタリスクがストップ高。ブレインズテクノロジー、ステラファーマは一時ストップ高と値を飛ばした。グリーンエナジー&カンパニー、アストロスケールホールディングス、パワーエックス、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、オキサイドなど10銘柄は昨年来高値を更新。HUMAN MADE、学びエイド、笑美面、オプロ、フェニックスバイオが買われた。

 一方、ソフトフロントホールディングス、オンコリスバイオファーマ、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンがストップ安。JSH、グランディーズ、モルフォ、フラー、ヘッドウォータースなど12銘柄は昨年来安値を更新。アールプランナー、Schoo、VALUENEX、ノイルイミューン・バイオテック、AeroEdgeが売られた。

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