12日大引けの東証スタンダード市場は東京市場全般の軟地合いに連動して売られた。
原油高が景気や企業業績を下押しするとの懸念から、幅広い銘柄が売られた。一方、中東情勢の先行きを見極めようと積極的な売買を手控える投資家もおり、商いは盛り上がらなかった。
スタンダードTOP20は反落。出来高5億0007万株。
値上がり銘柄数301、値下がり銘柄数1150と、値下がりが優勢だった。
個別ではアール・エス・シー、共栄タンカーがストップ高。ケミプロ化成、リバーエレテックは一時ストップ高と値を飛ばした。三井住建道路、ナカボーテック、フィル・カンパニー、パピレス、片倉コープアグリなど28銘柄は昨年来高値を更新。パス、デリカフーズホールディングス、OATアグリオ、トップカルチャー、エフオンが買われた。
一方、さいか屋が昨年来安値を更新。ハウテレビジョン、東京衡機、新都ホールディングス、クオンタムソリューションズ、日本ギア工業が売られた。
