引き続きボラティリティの高い相場が続くか

【3月11日】日経平均株価 55,025.37 +776.98【櫻井英明のEIMEI.TV】

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Market Data

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【日経平均】

55025円37銭(△776円98銭=1.43%)

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【TOPIX】

3698.85(△34.57=0.94%)

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【グロース250】

780.04(△7.51=0.97%)

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【プライム売買高】28億6195万株(△5627万株)

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【売買代金】7兆2987億円(▲4129億円)

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【値上がり銘柄数】1030(前日:1416)

【値下がり銘柄数】509(前日:159)

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【新高値銘柄数】36(前日:16)

【新安値銘柄数】2(前日:1)

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【25日騰落レシオ】129.98(前日:123.15)

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■本日のポイント

 1.日経平均株価は大幅続伸、フシ目の5万5000円台回復

 2.前日の米株市場まちまちも、半導体株高が追い風材料に

 3.米オラクルが決算発表後に時間外急騰、投資家心理改善

 4.買い一巡後は伸び悩む、個別株も戻り売り圧力が顕在化

 5.値上がり銘柄は後場に入り減少、全体の65%にとどまる

本日の米国では、2月の消費者物価指数(CPI)が発表される。

物価指標だけに、市場予想を上回った場合にはインフレへの警戒が強まってくる。

ただ、17~18日にはFOMCが開催される。現状ではインフレが意識されたとしても、FRBが利上げに舵を切る、またはそれを示唆する可能性は低い。

市場予想を下回る結果となれば、米金利上昇に対する警戒が和らぎ、ハイテク株に資金が向かうと思われる。このケースでは日本株にも好影響が及ぶ公算が大きい。

足元では日本のハイテク株にも出直り機運がうかがえるだけに、米CPIが日本株の戻りを後押ししてくれる展開に期待したい。

■上値・下値テクニカル・ポイント(11日現在)

58475.41  ボリンジャー:+2σ(26週)

57887.89  ボリンジャー:+1σ(25日)

56606.19  ボリンジャー:+1σ(13週)

56219.34  25日移動平均線

55370.05  均衡表基準線(日足)

55370.05  均衡表転換線(週足)

55165.92  均衡表転換線(日足)

55025.37  ★日経平均株価11日終値

54921.82  ボリンジャー:+1σ(26週)

54550.78  ボリンジャー:-1σ(25日)

54524.49  6日移動平均線

53935.44  13週移動平均線

52882.23  ボリンジャー:-2σ(25日)

52860.13  75日移動平均線

52782.06  均衡表雲上限(日足)

51845.04  均衡表基準線(週足)

51368.23  26週移動平均線

51361.31  均衡表雲下限(日足)

51264.68  ボリンジャー:-1σ(13週)

51213.68  ボリンジャー:-3σ(25日)

48593.93  ボリンジャー:-2σ(13週)

47814.64  ボリンジャー:-1σ(26週)

1496.99円高まで上値を伸ばして終値776.98円高と上げ幅をほぼ半減。上向きに転じた5日移動平均線の上方で推移して下げ止まりを示唆する一方、25日線を越える場面はなかった。終値は6営業日連続で25日線下方にとどまり、買い手の苦戦が推察される。ローソク足は寄り引けほぼ同値の小陽線の胴体部分から長い上ヒゲを伸ばして「卒塔婆」に似た形状を描き、上値での売り圧力の強さを窺わせた。

1)本日(3月11日)引け後に発表された決算・業績修正

●イチオシ決算

◆京都FG <5844> [東証P] 

今期経常を2.1倍上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も100円増額

 

●サプライズな決算発表・業績修正

◆デリカフHD <3392> [東証S]  

今期配当を3円増額修正

◆モイ <5031> [東証G] 

今期経常は19%増で3期連続最高益更新へ

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