東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、市場心理が改善

10日大引けの東証スタンダード市場は米イスラエルとイランの軍事衝突が早期終結するとの期待感が高まり、市場心理が改善。幅広い銘柄に買い戻しが入った。

スタンダードTOP20は反発。出来高4億2782万株。

値上がり銘柄数1335、値下がり銘柄数154と、値上がりが優勢だった。

 個別では三井住建道路、サンコール、リバーエレテック、日本精密がストップ高。日本フエルト、サンリンは一時ストップ高と値を飛ばした。大成温調、ヒビノ、プリモグローバルホールディングス、フーバーブレイン、日本ピグメントホールディングスなど25銘柄は昨年来高値を更新。クオンタムソリューションズ、インスペック、アライドテレシスホールディングス、河西工業、シグマ光機が買われた。

 一方、ASAHI EITOホールディングスが昨年来安値を更新。共栄タンカー、ビーアンドピー、大谷工業、TVE、日本ギア工業が売られた。

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