東証グロース(前引け)=値上がり優勢、過度な警戒感が後退

10日前引けの東証グロース市場は中東情勢を巡る過度な警戒感が後退し、主力株が上昇するなか、前日に売りが膨らんでいた中小型株にも買いが優勢となった。自律反発狙いの買いも入りやすかった。

東証グロース市場250指数は大幅に反発した。前引けは前日比26.83ポイント高の769.92だった。グロース250とグロースCoreは反発。

グロース市場ではPowerXやジーエヌアイが上昇した。一方、ソフトウエア関連株に売りが優勢となり、フリーが大幅に反落した。

値上がり銘柄数505、値下がり銘柄数67と、値上がりが優勢だった。

 個別ではインバウンドテックがストップ高。ブレインズテクノロジー、スリー・ディー・マトリックスは一時ストップ高と値を飛ばした。グリーンモンスター、技術承継機構、サスメド、オンコリスバイオファーマ、エクストリームなど12銘柄は昨年来高値を更新。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、ソフトフロントホールディングス、セレンディップ・ホールディングス、オキサイド、AlbaLinkが買われた。

 一方、バルミューダが昨年来安値を更新。フリー、アルー、BCC、FFRIセキュリティ、Green Earth Instituteが売られた。

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