5日前引けの東証グロース市場は前日まで地政学リスクなどを背景にリスクオフ姿勢が強まり、売りが優勢だった東京株市場全体に買いが入った。新興銘柄も幅広く買われ、グロース250指数は一時6.7%上昇した。
東証グロース市場250指数は大幅に反発した。前引けは前日比36.55ポイント(5.12%)高の749.75だった。グロース250、グロースCoreはともに急反発。
グロース市場ではPowerXやQDレーザが上昇した。一方、タイミーやアーキテクツは下落した。
値上がり銘柄数560、値下がり銘柄数26と、値上がりが優勢だった。
個別では、グリーンモンスター、メドレックス、オキサイドがストップ高。オンコリスバイオファーマは一時ストップ高と値を飛ばした。シェアリングテクノロジー、Photosynth、QDレーザ、アイ・パートナーズフィナンシャル、MTGなど6銘柄は昨年来高値を更新。アライドアーキテクツ、パワーエックス、アクアライン、ジェリービーンズグループ、セレンディップ・ホールディングスが買われた。
一方、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンがストップ安。Globeeは昨年来安値を更新。Welby、ファーストアカウンティング、YCPホールディングス(グローバル)リミテッド、ベガコーポレーション、フューチャーリンクネットワークが売られた。
