東京株式(寄り付き)=大幅続落スタート、中東情勢悪化でリスク回避売り

4日の日経平均株価は続落で始まった。始値は前日比808円17銭安の5万5470円88銭。

足もとで中東情勢の緊迫化を背景とした世界同時株安局面にあり、東京市場もこの流れに巻き込まれている。米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃によって一気に緊迫の度合いが強まった中東情勢だが、その後トランプ米大統領が軍事衝突の長期化を示唆したことで、リスクオフが加速した。

ただ、前日の米国株市場では朝方の急落後にショートカバーが入り、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下げ幅を縮小しており、東京株式市場も突っ込み警戒感からの買い戻しや押し目買いを誘う可能性がある。米株価指数先物の値動きなどを横目にボラティリティの高い地合いが続きそうだ。

東証株価指数(TOPIX)は続落している。

個別では、ソフトバンクグループ(SBG)やフジクラが売られている。商社や銀行株の下げも目立つ。一方、TDKやベイカレントは上げている。

株ちゃんofficial xはこちら!
目次