東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、手じまい売り

3日大引けの東証スタンダード市場は中東情勢が悪化し、リスク回避の動きが広がる中、スタンダード市場も手じまい売りなどが優勢になった。原油価格の上昇が企業業績を押し下げるとの懸念もあり、全面安の展開となった。

スタンダードTOP20は続落。出来高は5億3181万株。

値上がり銘柄数203、値下がり銘柄数1301と、値下がりが優勢だった。

 個別ではブランジスタ、グローバルキッズCOMPANY、重松製作所、共栄タンカーがストップ高。湖北工業、明海グループは一時ストップ高と値を飛ばした。第一カッター興業、日本電技、植木組、大成温調、日本ドライケミカルなど79銘柄は昨年来高値を更新。精工技研、三相電機、エリアクエスト、Faber Company、太洋物産が買われた。

一方、東京衡機が一時ストップ安と急落した。ハピネス・アンド・ディ、フォーシーズHD、フライトソリューションズ、ケイブ、サインポストなど14銘柄は昨年来安値を更新。ダイドーリミテッド、MRKホールディングス、マツモト、Trailhead Global Holdings、JMACSが売られた。

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