東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、マインド悪化から売り

2日大引けの東証スタンダード市場は日経平均株価が1000円を超える大幅下落となる中で、スタンダード市場もマインド悪化から売りが先行した。米国などがイランを攻撃し、イランも報復攻撃を行うなど中東情勢が悪化したことで、リスク回避の売りが広がった。原油価格が上昇したこともコスト高やインフレ加速を連想させ、株価の重しになった。

スタンダードTOP20は小反落。出来高5億1097万株。

値上がり銘柄数386、値下がり銘柄数1084と、値下がりが優勢だった。

 個別ではTrailhead Global Holdings、JMACS、加地テック、東京衡機、重松製作所がストップ高。タカノは一時ストップ高と値を飛ばした。日本電技、ナカボーテック、大本組、大豊建設、森組など104銘柄は昨年来高値を更新。アルメディオ、MRKホールディングス、アミファ、santec Holdings、戸上電機製作所が買われた。

一方、ダイドーリミテッドがストップ安。ハピネス・アンド・ディ、サインポスト、ギークリーは昨年来安値を更新。栗林商船、宮入バルブ製作所、fonfun、Abalance、じもとホールディングスが売られた。

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