東証グロース(前引け)=値上がり優勢、出遅れ感に着目

27日前引けの日経平均株価が下落し、相対的な割高感が目立つプライム上場の主力銘柄が売りに押されるなか、新興市場銘柄には出遅れ感に着目した買いが入りやすかった。

東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前日比16.98ポイント(2.27%)高の766.01だった。

グロース250とグロースCoreは大幅高。

グロース市場ではトライアルやMTGが上昇し、TKPやLAホールデが下落した。

東証グロース市場は値上がり銘柄数403、値下がり銘柄数156と、値上がりが優勢だった。

個別ではChordia Therapeuticsが一時ストップ高と値を飛ばした。タスキホールディングス、MUSCAT GROUP、日本ファルコム、サスメド、QPSホールディングスなど10銘柄は昨年来高値を更新。Welby、ジェリービーンズグループ、セレンディップ・ホールディングス、ヘリオス、ムービン・ストラテジック・キャリアが買われた。

 一方、ユーソナー、HUMAN MADE、イノバセル、CRAVIAが昨年来安値を更新。海帆、Birdman、シンバイオ製薬、TWOSTONE&Sons、スタメンが売られた。

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