東証グロース(前引け)=値上がり優勢、投資家心理が強気

25日前引けの東証グロース市場は日経平均株価の上げ幅が一時900円を超え、10日に付けた最高値(5万7650円)を上回る場面もあった。投資家心理が強気に傾き、新興市場でも個人などの買いが優勢となった。

東証グロース市場250指数は反発した。前引けは前日比12.76ポイント(1.75%)高の741.70だった。

グロース250とグロースCoreは上昇。

グロース市場ではMTGやジーエヌアイが上昇した。一方、トライアルやサンバイオは下落した。

値上がり銘柄数402、値下がり銘柄数155と、値上がりが優勢だった。

個別ではMUSCAT GROUP、マイクロ波化学がストップ高。Birdmanは一時ストップ高と値を飛ばした。ジェイグループホールディングス、日本ファルコム、シンバイオ製薬、オンコリスバイオファーマ、日本ナレッジなど10銘柄は昨年来高値を更新。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、モンスターラボ、ダイナミックマッププラットフォーム、AeroEdge、スリー・ディー・マトリックスが買われた。

 一方、フィスコ、フラー、ペイクラウドホールディングス、バンク・オブ・イノベーション、シノプスなど15銘柄が昨年来安値を更新。窪田製薬ホールディングス、PostPrime、アライドアーキテクツ、イノバセル、gooddaysホールディングスが売られた。

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