24日前引けの東証スタンダード市場は人工知能(AI)インフラ関連銘柄の値上がりが押し上げた。一方、AIが既存産業の脅威になるとの懸念から引き続きソフトウエア関連株は軟調な展開だった。市場全体は売り買い交錯状態。
スタンダードTOP20は小幅高。出来高2億5755万株。
値上がり銘柄数768、値下がり銘柄数662と、値上がりが優勢だった。
個別では、大豊工業、TBグループ、指月電機製作所、東京衡機がストップ高。第一カッター興業、大本組、日本ドライケミカル、中広、ブルボンなど99銘柄は昨年来高値を更新。北川精機、リベルタ、太洋テクノレックス、タカトリ、ワイズホールディングスが買われた。
一方、クオンタムソリューションズ、ぐるなび、出前館、リミックスポイント、日本オラクルなど10銘柄が昨年来安値を更新。日本ギア工業、TVE、河西工業、アシードホールディングス、岡本硝子が売られた。
