東京株式(寄り付き)=やや売り優勢、米株大幅安も底堅い

連休明け24日の日経平均株価は小動きで始まった。始値は前週末比61円56銭安の5万6764円14銭。

前日の米国株市場でNYダウが800ドルを超える急落をみせたことから、東京市場も足もとでリスク回避ムードが拭えない相場環境となっている。トランプ米政権が打ち出す関税政策に対する不透明感が足もとで警戒されている。
また、米新興AIアンソロピックが付加価値の高いプログラム開発機能を備えたAIを公表したことを受け、ソフトウェア関連株の企業価値を低下させるとの思惑が引き続き相場の重荷となっている。

東証株価指数(TOPIX)は小動き。

人工知能(AI)がソフトウエアの機能を代替するとの懸念から米市場で関連株が売られた流れを引き継ぎ、富士通や野村総研、NECが下落した。東エレクや東京海上が売られた。ソフトバンクグループ(SBG)も安い。

一方、アドテストや村田製が高い。フジクラや住友電、古河電が上昇した。

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