20日前引けの東証グロース市場は、中東の地政学リスクへの警戒感から大型株が売られるなか、新興銘柄も連れ安した。
20日午前の東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比14.31ポイント安の746.32だった。グロース250とグロースCoreは下落。
グロース市場ではクオリプスやフリー、エレメンツが下落した。一方、サイバダインやバイセル、トライアルは上昇した。
値上がり銘柄数141、値下がり銘柄数423と、値下がりが優勢だった。
個別ではアーキテクツ・スタジオ・ジャパンがストップ高。トライアルホールディングス、日本ファルコム、シンバイオ製薬、日本ナレッジ、日本動物高度医療センターなど9銘柄は昨年来高値を更新。スマレジ、ステラファーマ、CYBERDYNE、コージンバイオ、アライドアーキテクツが買われた。
一方、Cocolive、シンカ、TalentX、フラー、クラウドワークスなど19銘柄が昨年来安値を更新。PostPrime、クオリプス、ELEMENTS、窪田製薬ホールディングス、QDレーザが売られた。
