18日の東京株式は反発後、もみ合い展開か。
日経平均株価の予想レンジは、5万6600円-5万7200円を想定。(17日終値5万6566円49銭)
17日の米国株式が上昇した動きを受け、買い優勢スタートとなりそう。ただ、前日まで上値の重い展開だっただけに、買い一巡後は戻り待ちの売りに押される展開も想定される。また、トランプ米大統領は17日、日米合意に基づく日本から米国への投資について、石油・ガス事業、発電事業、重要鉱物事業の3つのプロジェクトが決定したとSNSに投稿。関連する銘柄の反応が注目される。
為替相場は、ドル・円が1ドル=153円台の前半(17日は153円08-09銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=181円台の半ば(同181円13-17銭)とやや円安方向にある。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、17日の大阪取引所清算値比475円高の5万7085円だった。
【好材料銘柄】
■SDSホールディングス <1711> [東証S]
小型・分散型AIデータセンターの建設および受託開発事業、GPUクラウド事業(GPUサーバーレンタル事業)に参入する。東京都内で小型・分散型AIデータセンターの躯体・内装工事を受注し、2月末の完成・引き渡しを予定。
■ハピネス・アンド・ディ <3174> [東証S]
株主優待制度を追加変更し、8月末の株主を対象に実施していた株主優待を再開する。100株以上保有株主に対し、優待券(保有株数に応じて1000~4万円分)と10%割引券(同1~2枚)を贈呈する。
■ステムリム <4599> [東証G]
再生誘導医薬レダセムチドの軟骨疾患を適応症とした用途特許がカナダで登録。
■コニシ <4956> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.6%にあたる230万株(金額で32億2000万円)を上限に、2月18日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。また、三菱ケミカルが新設する合成樹脂エマルジョン事業承継会社の全株式を取得し子会社化する。
■ノジマ <7419> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.03%にあたる300万株(金額で33億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月18日から27年2月17日まで。また、株主優待制度を拡充。新制度では毎年3月末と9月末時点で300株以上を保有する株主に、保有期間2年未満で優待割引券(保有株数に応じて年間6万~40万円分)を配布し、3000株以上にはオリジナル商品、1万株以上にはノジマポイントも贈呈する。長期保有特典として、2年以上5年未満で年間5000~10万ポイントのノジマポイント、5年以上で年間5000~4万円相当のカタログギフトを追加で贈呈する。
【主な経済指標・スケジュール】
18(水)
【国内】
特別国会召集
1月貿易統計(8:50)
《決算発表》
トレンド
【海外】
米12月耐久財受注(22:30)
米12月住宅着工件数(22:30)
米12月建設許可件数(22:30)
米1月鉱工業生産(23:15)
米1月設備稼働率(23:15)
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1/27~28開催分)(2/19 4:00)
米12月対米証券投資(2/19 6:00)
米20年国債入札
《米決算発表》
ムーディーズ、グローバル・ペイメンツ、ベリスク・アナリティックス、インシュレット、ガーミン
