16日前引けの東証グロース市場は今期の黒字転換見通しを発表したPowerXなど好材料銘柄への買いが目立ち、指数を押し上げた。前週末に下落したため押し目買いも入りやすかった。
東証グロース市場250指数は反発した。前引けは前週末比12.87ポイント(1.78%)高の735.35だった。グロース250とグロースCoreは反発した。
グロース市場ではクオリプスやサンバイオなどバイオ関連銘柄の物色が目立った。一方、トライアルやタイミーは下落した。
値上がり銘柄数273、値下がり銘柄数287と、売り買いが拮抗した。
個別ではグリーンモンスター、MUSCAT GROUP、スタメン、ビーマップ、Kudanなど12銘柄がストップ高。クラダシは一時ストップ高と値を飛ばした。トライアルホールディングス、グリーンエナジー&カンパニー、アールプランナー、ジェイグループホールディングス、日本ファルコムなど18銘柄は昨年来高値を更新。ベルトラ、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、イーディーピー、中村超硬、AlbaLinkが買われた。
一方、GVA TECH、ムービン・ストラテジック・キャリア、AnyMind Group、サークレイス、ライトアップがストップ安。トランザクション・メディア・ネットワークス、yutoriは一時ストップ安と急落した。シンカ、コージンバイオ、タイミー、インフォメティス、海帆など39銘柄は昨年来安値を更新。窪田製薬ホールディングス、ミラティブ、トレンダーズ、インフキュリオン、BlueMemeはが売られた。
