13日大引けの東証スタンダード市場は、米国株式市場とともに東京株式市場全般が下げる中、週末を前に手じまい売りも出やすく、幅広い銘柄が値下がりした。
値上がり銘柄数433、値下がり銘柄数1030と、値下がりが優勢だった。
13日に東証スタンダード市場に新規上場したTOブックスは午前に公開価格(3910円)を315円(8.05%)下回る3595円で初値を付け、終値は初値比165円(4.58%)安の3430円だった。
個別では、コロンビア・ワークス、平安レイサービス、ソケッツ、トレードワークス、地盤ネットホールディングスなど8銘柄がストップ高。テクニスコ、アミファは一時ストップ高と値を飛ばした。robot home、住石ホールディングス、工藤建設、三井住建道路、錢高組など125銘柄は昨年来高値を更新。日産証券グループ、ミナトホールディングス、粧美堂、グローバルダイニング、バッファローが買われた。
一方、赤阪鐵工所、津田駒工業、日本精密がストップ安。シキノハイテックは一時ストップ安と急落した。クオンタムソリューションズ、ぐるなび、日本オラクル、東映アニメーション、テラテクノロジーなど7銘柄は昨年来安値を更新。PCIホールディングス、木徳神糧、ゼロ、IACEトラベル、クロスフォーが売られた。
