東証グロース(前引け)=値下がり優勢、投資家心理が悪化

13日前引けの東証グロース市場は大型株に利益確定目的の売りが優勢となるなか、投資家心理が悪化し新興銘柄にも売りが波及した。決算発表を受けた個別銘柄への物色は活発だった。

東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比8.52ポイント(1.16%)安の727.13だった。

グロース250とグロースCoreは軟調。

グロース市場では決算を発表したトライアルとカバーが上昇した。一方、タイミーとジーエヌアイは下落した。

値上がり銘柄数127、値下がり銘柄数443と、値下がりが優勢だった。

 個別ではトライアルホールディングスがストップ高。アールプランナー、LAホールディングス、ジェイグループホールディングス、窪田製薬ホールディングス、日本ナレッジなど15銘柄は昨年来高値を更新。イーディーピー、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、WASHハウス、ブティックス、Sapeetが買われた。

 一方、MUSCAT GROUP、TalentX、プレイド、True Dataがストップ安。エクサウィザーズ、フツパーは一時ストップ安と急落した。インフォメティス、海帆、フラー、日本情報クリエイト、GMOコマースなど20銘柄は昨年来安値を更新。ハッチ・ワーク、ドリーム・アーツ、unerry、S&J、JDSCが売られた。

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