12日前引けの外国為替市場での円高・ドル安進行を背景に大型株が売り優勢となる一方、為替変動の影響を受けにくい内需関連株の多い中小型株には相対的に買いが入りやすかった。
東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前営業日比2.71ポイント(0.37%)高の735.80だった。グロース250はしっかり。グロースCoreは小幅安。
グロース市場ではトライアルやサンバイオが上昇した。一方、Synsやバイセルは下落した。
東証グロース市場は値上がり銘柄数276、値下がり銘柄数282と、売り買いが拮抗した。
個別では窪田製薬ホールディングス、中村超硬、イーディーピーがストップ高。Finatextホールディングス、セカンドサイトアナリティカ、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンは一時ストップ高と値を飛ばした。SAAFホールディングス、アールプランナー、ジェイグループホールディングス、日本ファルコム、サスメドなど17銘柄は昨年来高値を更新。エコモット、MTG、CYBERDYNE、トラース・オン・プロダクト、オキサイドが買われた。
一方、GMOプロダクトプラットフォーム、ポーターズ、TWOSTONE&Sons、ビズメイツが昨年来安値を更新。勤次郎、GMOメディア、ispace、AViC、ブロードエンタープライズが売られた。
