東京株式(寄り付き)=買い優勢、米株安も高市政権期待

祝日明け12日の日経平均株価は続伸で始まった。始値は前営業日比214円20銭高の5万7864円74銭。

米国で政府機関の一部閉鎖によって延期されていた雇用統計が前日発表され、非農業部門の雇用者数は前月比13万人増となった。
市場予想を上回ったことで米景気の減速懸念が和らいだ一方、利下げ観測が後退したとの見方につながり、同日の米国株市場は主要3指数がそろって下落した。
祝日明けの東京株式市場では引き続き衆院選で大勝した高市政権への期待が追い風となることが想定される。
為替が円高に振れており、これは上値を抑える要因として意識されそうだ。

東証株価指数(TOPIX)は続伸で始まり、10日につけた最高値(3855.28)を上回って推移している。利益確定売りが出やすく、下げに転じる場面もある。

個別では、ソフトバンクグループ(SBG)やイビデン、ファストリが上昇している。一方、リクルートやホンダ、トヨタが下落している。

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