東京株式(寄り付き)=売り優勢、米ハイテク株安受け

5日の日経平均株価は続落で始まった。始値は前日比4円31銭安の5万4289円05銭。

前日の米国株市場では、決算発表を受けてアドバンスト・マイクロ・デバイシズが急落したほか、AI進展に伴う事業環境の悪化懸念から引き続きソフトウェア株に売りが目立ち、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は続落。一方、ディフェンシブ銘柄に投資資金が流入しNYダウは底堅く推移した。

これを受け、きょうの東京株式市場でも半導体関連株は軟調展開となりそう。為替の円安進行は全体相場の支えとなるだろう。決算シーズンが本格化するなか旺盛な個別株物色は続きそうだ。

東証株価指数(TOPIX)は上昇している。

個別では、ソフトバンクグループ(SBG)や東エレクが安い。ダイキンやリクルートが下落した。エムスリーやNECが売られた。一方、ファストリが高い。アステラスや中外薬が上昇した。トヨタやホンダが買われた。

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