5日の東京株式市場は、軟調展開か。
日経平均株価の予想レンジは、5万3900円-5万4500円を想定。(4日終値5万4293円36銭)
現地4日の米国株式市場で、前日に続き一部のソフトウエアや半導体の関連株が下落した動きを受け、東京株式市場でも指数寄与度の高い半導体関連株の上値が重くなりそう。
消去法的に、好業績銘柄への個別物色が中心になるとみられる。
為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の後半(4日は156円42-44銭)と円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の前半(同185円07-11銭)と小動き。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、4日の大阪取引所清算値比40円安の5万4480円だった。
【好材料銘柄】
■ビーアールホールディングス <1726> [東証P]
横河ブリッジホールディングス <5911> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株530円で4日終値を48.5%上回る水準。買い付け期間は2月5日から3月23日まで。
■コロプラ <3668> [東証P]
10-12月期(1Q)経常は8.6倍増益で着地。
■アステラス製薬 <4503> [東証P]
今期最終を39%上方修正・7期ぶり最高益更新へ。
■わかもと製薬 <4512> [東証S]
4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期も黒字浮上。
■山一電機 <6941> [東証P]
今期経常を23%上方修正・3期ぶり最高益、配当も27円増額。
■MUTOHホールディングス <7999> [東証S]
ブラザー工業 <6448> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株7626円で4日終値を2.6倍上回る水準。買い付け期間は2月5日から3月23日まで。
■東洋埠頭 <9351> [東証S]
今期経常を13%上方修正、配当も10円増額。
【主な経済指標・スケジュール】
5(木)
【国内】
30年国債入札
《決算発表》
ソニーG、三菱商、NTT、ルネサス、スズキ、富士フイルム、日本製鉄、味の素、花王、清水建、横浜FG、三菱ケミG、ミネベアミツミ、キッコーマン、JFE、島津製、TBSHD、日テレHD、スクエニHD、三井化学、栗田工、東ソー、オムロン、リコー、ニコン、日東紡、SANKYO、三菱自、参天薬、ホトニクス、ヤマダHD、NOK、ニフコ、長瀬産、全国保証、ミズホリース、ダイセル、芝浦メカ、Gウイン、コニカミノルタ、兼松、伊藤米久、日触媒、伊勢化、日光電、DeNA、相鉄HD、JMDC、ニップン
【海外】
ECB定例理事会(ラガルドECB総裁会見)
《米決算発表》
アマゾン・ドットコム、タペストリー、ロックウェル・オートメーション、エクセル・エナジー、ブリストル・マイヤーズ、インターコンチネンタル・エクスチェンジ、スナップオン、シグナ、ラルフ・ローレン、カーディナル・ヘルス、ハーシー、IQVIAホールディングス、コノコ・フィリップス、キャリア・グローバル、ハンティントン・インガルス、エスティ・ローダー、カミンズ、CMSエナジー、コティ
