4日の東京株式市場は、反落後も弱含む展開か。
日経平均株価の予想レンジは、5万3900円-5万4500円を想定。(3日終値5万4720円66銭)
現地3日の米国株安を受けて、朝方から売り優勢スタートとなろう。日経平均株価はきのう3日、大幅上昇し終値ベースでの最高値を更新していただけに、利益確定売りに押される場面も想定される。
為替相場は、ドル・円が1ドル=155円台の半ば(3日は155円40-42銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円前後(同183円60-64銭)と円安方向にある。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、3日の大阪取引所清算値比515円安の5万4105円だった。
【好材料銘柄】
■Hmcomm <265A> [東証G]
ゼネラルと地方自治体向け防災・業務支援ソリューション「GRANTOWN」の共同開発で業務提携。
■レカム <3323> [東証S]
自律型AIを活用したAIエージェント事業の本格営業を開始。
■レンゴー <3941> [東証P]
旧村上ファンド系の南青山不動産が3日付で大量保有報告書を提出。南青山不動産と共同保有者のレンゴー株式保有比率は5.04%となり、新たに5%を超えたことが判明した。
■平河ヒューテック <5821> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が67%増益で着地・10-12月期も84%増益。
■日本精工 <6471> [東証P]
今期最終を25%上方修正。
■三光産業 <7922> [東証S]
MBO(経営陣が参加する買収)による株式の非公開化を目指す。石井正和社長が代表を務めるバロンがTOB(株式公開買い付け)を実施する。TOB価格は1株726円で3日終値を67.7%上回る水準。買い付け期間は2月4日から3月19日まで。
■東祥 <8920> [東証S]
今期経常を一転18%増益に上方修正。また、発行済み株式数(自社株を除く)の7.31%にあたる200万株(金額で16億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月4日から7月31日まで。
■マイクロ波化学 <9227> [東証G]
コーベックスとマイクロ波真空溶剤蒸留回収装置の開発を開始。
【主な経済指標・スケジュール】
【国内】
4(水)
【国内】
4(水)
【国内】
《決算発表》
三菱UFJ、三菱重、丸紅、住友商、ダイキン、パナソニックH、アステラス薬、LINEヤフー、SBI、郵船、旭化成、日本酸素、SBI新生、エムスリー、ローム、ふくおか、オルガノ、スカパーJSA、太陽HD、ヤマハ、東武、BIPROGY、ちゅうぎ、カカクコム、空港ビル、GSユアサ、あおぞら、帝人、UBE、H2Oリテイル、オークマ、稲畑産、エフ・シー・シー、ガリレイ、トーカロ、ニシオHD、山一電、ホーチキ、富士急、GMOFHD、第一実、杏林製薬、バルカー、松風、ミロク情報、コロプラ、三交GHD
【海外】
米1月ADP雇用統計(22:15)
米1月ISM非製造業景況指数(24:00)
《欧決算発表》
アーム・ホールディングス
《米決算発表》
アルファベット、クアルコム、アフラック、ボストン・サイエンティフィック、CMEグループ、コグニザント・テクノロジーズ、エキファックス、ジョンソン・コントロールズ、イーライリリー、スタンレー・ブラック・アンド・デッカー、Tロウ・プライス・グループ、ウーバー・テクノロジーズ、ヤム・ブランズ、アッヴィ、フォックス、エイブリー・デニソン、ブンゲ、フィリップス66
