3日大引けの東証グロース市場は日経平均株価が最高値を更新し、新興市場でも投資家の運用リスクを取る姿勢が強まり、宇宙やバイオなど幅広い銘柄に買いが広がった。新興市場で売買代金上位の10銘柄はいずれも上昇した。
東証グロース市場250指数は反発した。終値は前日比10.18ポイント(1.44%)高の715.44だった。グロース250とグロースCoreは反発。
グロース市場ではQPSHDやQDレーザが上昇した。一方、カバーやオキサイドは下落した。
値上がり銘柄数360、値下がり銘柄数206と、値上がりが優勢だった。
個別では、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、QDレーザがストップ高。キャンバス、マイクロ波化学は一時ストップ高と値を飛ばした。アールプランナー、ティーケーピー、エクサウィザーズ、QPSホールディングス、日本ナレッジなど13銘柄は昨年来高値を更新。イメージ情報開発、シーユーシー、ROXX、ククレブ・アドバイザーズ、CYBERDYNEが買われた。
一方、インフォメティス、日本情報クリエイト、GMO TECHホールディングス、フリー、バルミューダなど7銘柄が昨年来安値を更新。地域新聞社、窪田製薬ホールディングス、トラース・オン・プロダクト、INTLOOP、ベガコーポレーションが売られた。
