2日の日経平均株価は反発で始まった。始値は前週末比252円52銭高の5万3575円37銭。
前週末の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下値を探る動きとなったが、外国為替市場で1ドル=155円台前半まで急速にドル高・円安が進んでいることは輸出セクターなどを中心に追い風として働いている。8日に投開票される衆院選で自民党が過半数を確保する勢いと伝わっていることも、高市トレードなどを軸に全体相場押し上げ要因として意識される。個別株物色は引き続き旺盛だが、本格化する企業決算を横目に好業績銘柄を物色する動きが強まりそうだ。
