2月2日の東京株式は、堅調な値動きとなりそう。
日経平均株価の予想レンジは、5万3200円-5万3700円を想定。(1月30日終値5万3322円85銭)
現地1月30日の米国株式は下落したものの、為替市場では、ドル・円が1ドル=154円台の後半(前週末1月30日は153円79-81銭)と円安に傾く一方、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の半ば(同183円60-64銭)と小動き。円安を背景に輸出関連株への見直しが見込まれる。
また、決算発表が本格化したことから、好業績銘柄への個別物色も活発化するとみられる。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同30日の大阪取引所清算値比75円高の5万3465円だった。
【好材料銘柄】
■四電工 <1939> [東証P]
今期経常を13%上方修正、配当も7円増額。
■日本電設工業 <1950> [東証P]
今期経常を一転24%増益に上方修正・最高益、配当も23円増額。
■日本M&Aセンターホールディングス <2127> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が47%増益で着地・10-12月期も52%増益。
■イオレ <2334> [東証G]
スーパーX・AIテクノロジー子会社のSuperX Industries、デジタルダイナミック、WOODMANの3社とAIデータセンター分野におけるモジュラー型AIデータセンターに関する戦略的協業検討のための覚書を締結。
■日清紡ホールディングス <3105> [東証P]
前期経常を一転20%増益に上方修正・4期ぶり最高益更新へ。
■電算 <3640> [東証S]
今期経常を45%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も40円増額。
■クラスターテクノロジー <4240> [東証G]
東証は2月6日付で東証スタンダードに市場区分を変更する。
■日本パレットプール <4690> [東証S]
日本パレットレンタルがTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株2510円で1月30日終値を25.5%上回る水準。買い付け期間は2月2日から3月17日まで。
■コタ <4923> [東証P]
3月31日現在の株主を対象に1→1.05の株式分割を実施。4-12月期(3Q累計)経常が9%増益で着地・10-12月期も9%増益。
■エムケー精工 <5906> [東証S]
今期経常を一転14%増益に上方修正・2期ぶり最高益、配当も3円増額。また、株主優待制度を拡充。対象株主を従来の1000株以上→100株以上に引き下げ、QUOカードPay(保有株数と保有期間に応じて500~4000円分)を贈呈する。500株以上保有株主にはオリジナルカタログギフト(5000~1万6000円相当)も合わせて贈呈する。
■三菱化工機 <6331> [東証P]
今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も19円増額。
■ワコム <6727> [東証P]
今期経常を13%上方修正、配当も4円増額。また、リクロスエクスパンションの全株式を取得し子会社化する。取得価額は16.6億円。電力・環境分野でのITシステムおよびコンサルティング事業を展開する。
■santec Holdings <6777> [東証S]
今期経常を一転24%増益に上方修正・最高益、配当も50円増額。
■日本アビオニクス <6946> [東証S]
今期経常を25%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■エンプラス <6961> [東証P]
今期経常を18%上方修正。
■スパークス・グループ <8739> [東証P]
10-12月期(3Q)経常は29%増益、未定だった今期配当は22円増配。
【主な経済指標・スケジュール】
【国内】
2(月)
【国内】
1月新車販売台数(14:00)
1月軽自動車販売台数(14:00)
日銀金融政策決定会合の主な意見(1/22~23開催分)
《決算発表》
みずほ、村田製、JR東日本、JR東海、TDK、京セラ、大和証G、大ガス、中部電、千葉銀、大塚商、小野薬、ヤマトHD、大和工、日本ハム、ひろぎん、住友ベ、マクニカHD、カルビー、日化薬、寿スピリッツ、紀陽銀行、トーエネク、愛三工、ハマキョウ、プリマハム、横河ブHD、ジョイ本田、東エレデバ、フタバ、中発条、東計電算、愛媛銀、日東富士、あすかHD、ソフトクリエHD、ティラド、カナデン、パーカー、ヨンキュウ、シーユーシー、大豊工業、アルインコ、戸上電、東洋テック、JIG-SAW、ダイショー
【海外】
中国1月RatingDog製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:45)
米1月ISM製造業景況指数(24:00)
《米決算発表》
ウォルト・ディズニー、アプティブ、アイデックス・ラボラトリーズ、タイソン・フーズ
