29日大引けの東証スタンダード市場は、朝方は下値模索から深押しの場面があったものの、売り一巡後は徐々に好業績銘柄が買われる展開、短期資金のシフトも観測された。
スタンダードTOP20は上昇。出来高は4億4327万株。
値上がり銘柄数552、値下がり銘柄数874と、値下がりが優勢だった。
個別ではインスペック、小野測器、マツモトがストップ高。ファーストコーポレーション、住石ホールディングス、三東工業社、コモ、日本ケアサプライなど37銘柄は昨年来高値を更新。千代田化工建設、大黒屋ホールディングス、MERF、ネクストウェア、三谷商事が買われた。
一方、ケミプロ化成がストップ安。住石ホールディングスは一時ストップ安と急落した。クオンタムソリューションズ、ぐるなび、日本オラクル、ギミック、テラテクノロジーなど10銘柄は昨年来安値を更新。クロスフォー、ジェイテックコーポレーション、田岡化学工業、マイポックス、ロブテックスが売られた。
