東証グロース(前引け)=値下がり優勢、方向感に乏しい展開

29日前引けの東証グロース市場は国内長期金利の上昇がグロース市場の高PER(株価収益率)銘柄の重荷になった。目立った材料に乏しいなかで積極的な売買は見送られ、前日終値を挟んで方向感に乏しい展開が続いた。

東証グロース市場250指数は続落した。前引けは前日比0.29ポイント(0.04%)安の704.23だった。グロース250は下落。グロースCoreは小幅高。

グロース市場ではフリーやトライアル、TKPが下落した。一方、アストロHDやアイスペース、FFRIは上昇した。

値上がり銘柄数195、値下がり銘柄数359と、値下がりが優勢だった。

個別ではオキサイドがストップ高。ステラファーマは一時ストップ高と値を飛ばした。アストロスケールホールディングス、キューブは昨年来高値を更新。グリーンモンスター、PostPrime、コラボス、オンコリスバイオファーマ、ブルーイノベーションが買われた。

 一方、Cocolive、コージンバイオ、インフォメティス、グランディーズ、TalentXなど23銘柄が昨年来安値を更新。ジェイック、中村超硬、さくらさくプラス、モイ、VALUENEXが売られた。

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