東京株式(寄り付き)=下落、米半導体株高は支え

29日の日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比57円45銭安の5万3301円26銭。

前日の米国株市場は半導体関連株を中心に概ね底堅い動きとなった。この日判明した米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は事前の予想通り政策金利据え置きとなり相場への影響は限られ、主要3指数は小幅に高安まちまちの展開になっている。
一方、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%超値上がりし最高値を更新した。
東京株式市場でも半導体関連を中心に底堅い展開が想定され、全体を下支えしそうだ。ベッセント米財務長官による為替介入否定発言を受け、外国為替市場では円高・ドル安の動きにいったん歯止めがかかっている。

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